「Café Twilight 1.1.0」参考動画

バージョン1.1.0の仕様について、文章ではわかりにくいところもございますので、動画にしてYoutubeにアップしております。是非参考にして下さい。

新バージョン「Café Twilight 1.1.0」リリース

この度はカフェトワをプレイしてくださり誠にありがとうございます。皆様のご意見ご感想を参考に、難易度なども微調整しながら、「こんなのあった方がいいんじゃないかなぁ」という機能を追加してみました。より遊びやすくなっていれば幸いです。

横型モード
一番要望が多かったのが、横型にしてほしいというご意見でした。依然、カフェトワは基本的に縦型を推奨しますが、いろんな遊び方があってもいいなと思い、横型モードを追加してみました。ただ、ノベルはキャラの全身を見せたかったので、今の所、縦で固定とし、世界観を統一するため、ストーリーモードにおけるリズムゲームパートは現状縦型となっております。楽曲を解放し、フリーモードで違う難易度をプレイする際は縦と横を自由に選べるといった仕様となります。他のゲームがどんな感じなのか全然わからないのですが、リズムゲームで縦横両対応ってなかなかないのでは?(まぁそれが良いことなのかどうかは置いといて)

リトライ機能
リズムゲーム時に「リトライ機能」を追加しました。これによりわざわざホームに戻らなくても、何度でも楽曲の最初からすぐにリプレイが可能となります。これは自分でもつけておくべきだったなと思いました。遅くなってごめんね。

個別リセット機能と数値の可視化
オプション画面の設定項目について、数値を可視化できるようになり、また、個別にリセットすることができるようになりました。依然より調整しやすくなっていれば幸いです。

日付刻印機能
今後イベント等で活用するかもしれないというものですので、ゲーム機能としてはさほど意味はありませんが、リザルト画面において、「日付刻印機能」が追加されました。

その他

・リズムゲームの全体的な判定、難易度を微調整し、以前より遊びやすくなりました。
・その他、これまで可視化、操作が困難であったUI等を調整し、細かいバグを修正しました。

※起動時の動画BGMとHome画面のBGMの音量を一致させてほしいという意見について、Androidでは実現できたのですが、同じ手法だとiOSで不具合が発生し、Unity側のと連携によるバグがあるみたいだったので、今回は見送りました。別の方法を検討しますので、今しばらくお待ちください。

【今回のバージョンを振り返って】
一番大変だったのは、縦型のときのエフェクトが横になるとありえない描写になり、そのままつかえなかったので作り直さざるをえなかったことと、端末によるUIの配置変更ですかね。もうほんと大変でした。横用の素材が皆無なので、なんとか手持ちの素材で横型時に流用できないかとか、色々工夫しなければならないことが多くて…まぁなんとかなって良かったですが。

(iPadのリザルト画面)


(本バージョンの参考動画)
※後日アップします。


以上、今後ともカフェトワをよろしくお願いします。

Androidの設定

Androidの実機デバッグ時に「Huawei P20 Lite」という機種を使用しています。ずっとiOS端末でデバッグしていたので、Androidに切り替えると、画質はとてもいいんだけど、どうしてもリズムゲーム時のノーツの動きがかくつくなと感じていました。最初はプレイできないわけじゃないし、Androidだから仕方ないのかなぁと思っていたんですが、なるだけ滑らかにしたくて検証してみたところ、大分ヌルヌル動くような設定がわかったので、もしよかったら試してみてください。(ただし、設定変更は自己責任でお願いします。何か問題が起こっても責任は負いかねますので予めご了承くださいませ)

まず、開発者向けオプションを表示します。開発者向けオプションは「設定 > システム > 端末情報 」にある「ビルド番号」という項目を7回連続でタップすると表示されます。この辺りはネットでググるとたくさん出てきますので、検索してみてください。

この中に「描画」という項目があるのですが、ここの最小幅を320dpにします。(画像では360のままですが…)

次に、「設定 > 画面 > 画面の解像度」で、解像度を選ぶ項目があり、こちらをHD+(1520 × 720[低])に変更します。

するとどうでしょう。結構ヌルヌル動きませんか?

同じ端末を所持している方にも試してもらったんですが、「全然違う」と言われました。

要するに、端末の解像度を下げて、アニメーションの処理速度を上げたってことなんですが、カフェトワは1080×1920で制作しているので、2280などの高解像度は正直無駄なんですよね。ま、見やすい方でプレイしてもらえればと思います。

機種やバージョンが違うと、設定の場所や名称が違ったりするかもしれませんが、近しい項目がありましたら、是非試してみてください。(そもそもそんな項目がなかったりするかもしれませんが…)

参考になれば幸いです。

ただし、解像度を下げるということはカメラなどの画質も下がると思うので、ゲーム以外の時は元に戻すことをお勧めします。また、再起動なんかをしたら、設定が初期にもどってしまうことがあるみたいなんで、その辺りは注意が必要です。あくまで自己責任でお願いします。

今回のバージョンの機能修正及びバグフィックス報告

今回のバージョンの変更点

シナリオモード時の難易度をNomalに変更し、シナリオを楽しみやすくしました。

今回のバージョンのバグフィックス

Twitter投稿機能が作動しない問題を修正しました。

一部の端末でResult画面でランクの画像が表示されない問題を修正しました。

解放数の表示バグを修正しました。



ボタンやロゴ等のUIのレイアウトミスによる困難な操作性を修正しました。

左上の電波にボタンが被ってしまっているので、タッチできる位置に修正しました(画像を保存し忘れた…)

セーフガードの消費コイン数を明記しました。

その他細かい修正



以上となります。引き続き「Café Twilight」をよろしくお願いします。

Café Twilightプレイ動画「からくり卍ばーすと(Normal ~Expert)」、フリック解説動画「雨乞い唄(Expert)」

プレイ動画、解説動画を作ってみたので、皆様のプレイの参考にして頂けますと幸いです。

すでにフルコンされた方もちらほら。遊んで頂き、本当にありがとうございます。

今回のゲームはアイテムを使用することを結構前提としてまして、「アイテムを使用したくない」、「自力でプレイしたい」という方からすると、中にはやはり、「難しすぎる」といったご意見も多く、今後の課題として参考にさせて頂きたいと思います。

ただ、スコアの量や配置的な事象について、少しご説明させて頂きますと、今回はひとしずく×やま△の楽曲の音像を重視しており、例えばリンレンの掛け合い曲ですと、左でレン君が『あ〜』と伸ばしているときはロングタップで、それと同時に右でリンちゃんが歌唱するとなると、「左でロングタップ中に右でいろんなスコアをタップする」といったスコア配置になり、そういった仕様が難易度を上げている場合もままあります。今回は歌の掛け合いや楽器のパートを音ゲーのスコアとして表現してみたかったというのもあり、楽器を弾いているようなスコア配置、歌っているようなスコア配置など、配置にはこだわったのですが、皆様のご意見も加味して、今後の開発の参考にさせて頂きたいと思います。

引き続き「Café Twilight」をよろしくお願い申し上げます。

バグ修正中

様々なフィードバックありがとうございます。
現在皆様から頂いたお声を元にバグを修正中です。

ただし、全てのご要望に対応できる訳ではないということは予めご了承下さい。

修正内容は審査通過後、アップデート版がリリースされた際に改めてご報告致します。
ご不便ご面倒をお掛けしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

余談ですが、修正確認の為、Android端末でプレイする必要があったのですが、折角なのでその風景を撮影してみました。プレイの参考になれば幸いです。

Cafe Twilight 難易度Expertをプレイ

数曲やってみたのですが、やはり難しいですよねw


他の音ゲーと比べられて、難しすぎるというフィードバックを結構頂いております。そう言ったご意見は大変貴重でむしろありがたいです。ただ、他のゲームと同じにしちゃうとほかのゲームでいいのでは?という風に思うので、私としてはちょっと変わった感じにしたかったというのもあり、今の仕様にしております。結構Missすることを前提として設計してて、いかにそのミスを減らすか、SafeGuardを駆使して、いかにSafeGuardを余らせるか…そんな感じです。もしかしたら他のゲームに慣れっちゃってるとかなりやりにくく感じるかもしれませんが、そのあたりは申し訳ないなと。他のゲームとは別物として、気軽にプレイして頂けますと幸いです。

しかしあれだ、問題は次の曲やでな〜とw
次の曲はアイテム無しじゃ無理なんちゃうかな?w

ひとしずくさんと対談生放送

Cafe Twilightリリース記念&新動画投稿記念生放送です。後半ではやま△がひとりでゲームの機能紹介や設定方法、その他解説をしておりますので参考にしていただけますと幸いです。

ちなみに、「Café Twilight」のプレイ動画を撮影してみました。よかったらプレイの参考にして下さい。


技術的な問題ですが…
どうもフリックがネックというフィードバックが多いですね。確かに難しいです。特にAndroidでは端末によってタッチの反応自体が鈍かったりするので、こちらから制御できないこともあり…鬼むずいときに次のノーツに指が間に合わないことを想定していて、フリックはほんの気持ち指を動かせばいいような仕様です。コンパクトにちょこっと動かすだけ、という意識でプレイするのは如何でしょうか?